EM-PU MOS TypeA Ver1.0部品セット 終了 2009/05〜2010/06
 MOS-FET出力の電源です。 音質的理由により出力段から無帰還回路採用。
 MOS-FET出力+-5V〜20V可変電源 + +5V固定出力3回路 + おまけミューティング回路
 
 EM-DVOL 6116部品セット用を想定した品です。
EM-PU MOS TypeB Ver1.0部品セット 終了 2009/06〜2010/01
 MOS-FET出力の電源です。 音質的理由により出力段から無帰還回路採用。
 MOS-FET出力+-5V〜20V可変電源 + +5V固定出力4回路
EM-PU MOS TypeB Ver1.1部品セット 終了 2009/12〜2010/07
 MOS-FET出力の電源です。 音質的理由により出力段から無帰還回路採用。
 MOS-FET出力+-5V〜20V可変電源 + +5V固定出力4回路
 Ver1.0との違いは、添付部品の銘柄違い同性能品。負荷電流MAX500mA程度を想定。

EM-PU MOS TypeB Ver2.0部品セット 10,000円 2010/06〜
 MOS-FET出力の電源です。 音質的理由により出力段から無帰還回路採用。
 MOS-FET出力+-5V〜20V可変電源 + +5V固定出力4回路
 基板新規設計、回路は基本的にVer1.0との同です。
 放熱器を省略した品で出力電流100mA程度を想定。
 当方配布のDACなら何ら問題なく使用可能です。
 放熱器を実装すればVer1.0と同等。

注文メール件名には、「EM PU MOS TypeB ver2.0部品セット」と記載の上申込願います。
EM-PU TypeC Ver1.0基板部品セット以外品 終了 2009/06〜2010/07
 今までDACに添付していた電源基板です。
 AC入力整流後、大容量コンデンサーでDC化する単純回路です。
 使用するコンデンサーで音質調整が可能です。
 三端子レギュレーターの簡単安定化電源より良い音!!と思います。
 基板のみです。部品はご自身の好みで用意してください
 製作案内はありません。回路図、部品表を見て製作願います。
 DC+−出力電圧は、AC入力電圧で調整します。
 参考回路図 参考部品表 基板実装図
配布品
組立参考
EM-PU MOS TypeD Ver1.0部品セット 終了 2011/04〜04
 EM-DAC 4399 Oct用に設計した品です。
 在庫分を電源単体で配布いたします。
 基板上に電源トランス4個実装可能です。
 出力は+5V出力電流を1Aまで使用できるようにした以外は、TypeBと同じです。

 
配布品
組立参考
EM-PU MOS TypeE Ver1.0部品セット 8,000円 2011/12〜
 MOS-FET出力+-5V〜20V可変電源のみ搭載した電源です。
 アンプなどに使用する汎用電源として配布です。
 基板上に電源トランス2個実装可能です。

 注文メール件名には、「EM PU TypeE部品セット」と記載の上申込願います。
配布品
組立参考
・TR基板 Ver2 終了
 EM-PU MOS TypeBと組み合わせて使用する前提品
 +5V 4回路用に 3.5VAトランス2個、アナログ部用に5VA/7VAトランスを2個実装可能

 実装可能トランス
 ・ メーカー型番 70024K(5VA/18V) 2個
 ・ メーカー型番 70011K (3.5VA/9V) 2個 RSオンライン 又は Digi-Key
 基板サイズ 200mm×90mm
 実装回路

注文メール件名には、「TR基板 Ver2部品セット」と記載の上申込願います。

 
EM-DAC 4399Q3ではトランスが少し熱くなります。
 
EM-DAC 4399Q3で使用するならTR基板 Ver3を使用願います。
配布品
組立参考
・TR基板 Ver3 3,000円
 EM-PU MOS TypeBと組み合わせて使用する前提品
 +5V 4回路用に 5VA/7VAトランス2個、アナログ部用に5VA/7VAトランスを2個実装可能
 実装可能トランスサイズ以外は、Ver2基板と同じです。

 実装可能トランス
 EM-DAC 4399Q3で使用するなら
 ・メーカー型番 70024K(5VA/18V) 2個
 ・メーカー型番 70031K (7VA/9V) 2個 RSオンライン 又は Digi-Key
 基板サイズ 210mm×85mm

注文メール件名には、「TR基板 Ver3部品セット」と記載の上申込願います。
配布品
組立参考

・EM-PU 部品セット

 
搭載電源内容、回路違いなので複数タイプあります。
 配布している部品セットでの使用を考慮して設計していますが、他へも流用可能品です。
 
 製作手順
 回路図、部品表は、製作手順ページにあります。
 
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