EM-DAC 4490SHP Ver1.0 製作手順
 DA回路図 DA部品表 部品実装図
 PU回路図 PU部品表
 参考結線図

 未添付部品も実装した状態写真となります。
 
添付部品は、写真と同等性能な他品の場合があります。
 
添付部品は、部品表を確認願います。


  本品は、最大限初心者でも組立出来るよう配慮した品です。
  ただし、不動時は回路図の理解が必要です。
  当方は自分用で動作確認済みで、回路図通り組立てれば動作します。
  
不動時は、ご自身の力で解決願います。

 改造
 基板にバグがあります。
 パターンカット3ケ所、配線追加1本。
 パターンカットは、部品実装前最初に実施。配線追加は部品実装後、最後に実施。を推薦します。
 動作に必要な改造
  C30の+側がGNDと接続されています。基板表面C30の+を切り離します。
    写真赤線部分
 S/PDIF入力使用時のみ必要な改造。USB入力のみで使用なら改造不要。
  U4(AK4113)の7番端子が+3.3Vに接続されています。切断しU9(CPU)の9番に接続する。
  AK4113の7番を切り離します。
   写真赤線部分
  AK4113の7番に線をハンダ付けします。
  基板表面で直接配線するか、
  基板裏面のスルホールにハンダ付けします。
   カッターの先なのでスルーホールのレジストを取りハンダを盛ります。削り過ぎ注意!。
   スルーホールに線をハンダ付けします。細い線使用。
   CPU9番にハンダ付け。
   配線がブラブラしないように途中で何か所か留めている。ハックルーを使用。
   ハックルー、秋月電子で購入可能。ハンダコテで溶かして使用。
  *ハックルー使用後は、ハンダコテ先を濡れスポンジ等で洗う事!!洗わないとコテ先が傷みます。

 組立
 ヘッドフォンアンプとして使用する場合、ヘッドフォンアンプ部の表面実装部品(U10,RL2)を
 ハンダ付けします。

 

 OPT(光)かCOAX(同軸)入力、どちらかを選択して組立します。
 OPTの場合R1を未実装、COAXの場合R1を実装します。
 

 その他は指定ありません。背の低い部品から取付ます。
 背の高い部品の陰になりハンダコテが入りずらい所から取付ます。

 SW1設定
 回路図内に記載しております。

 端子説明
 回路図、参考結線図参照

 ISP CPU書込み用端子(通常時未使用)

 CPU実装
 AK4490は、CPU制御でデーター設定されて正常に音が出ます。
 よって、CPU不良、未実装では正常動作しません。

 CPU起動
 音が出ない場合99%は、CPU以外の不良だと思います。(電器機器なので100%では無いですが)

 組立注意点
 部品実装方向には十分注意願います。
 不具合で電源電圧が異常の場合部品破損につながります。

 使用OPアンプ
 OPアンプは、ゲイン0で安定動作する位相補償内臓品を使用願います。
 オーディオ用ならほぼ大丈夫です。

 部品取り付け方向など写真不鮮明箇所は、Webよりデーターシート等を入手して確認願います。

 入出力のコネクターはJSTのVHまたはXHコネクターが適合します。

 参考写真
 DA
 
  USBはスペーサーで浮かして取付ます。写真は5mm品。
 PU
 

 ケース
 基板は、タカチ電機の AWA8-8-26SS ケースに入るサイズです。
 ケース穴開参考図 (当方使用部品でのサイズです。)
 
 
 
 使用部品 
  ボリューム R1610N-QB1-B103 マルツパーツ
  フォノコネクター Switchcraft 155 Digi-Key(155-ND)
  ACコードプロテクター CP−Y85B タカチ電機
 
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 初期 Ver100 
 2015/12/17 Ver101公開