回路図、部品表、基板実装図は、購入者限定公開となります。
 発送連絡メール内にパスワードが記載されております。

 如何なる場合もパスワードの再発行は行っておりません。ご自身で管理願います。

EM-DAC Z 4399 D/A
 回路図
 部品表
 基板実装図

EM-DAC Z DIR
 回路図
 部品表
 基板実装図

EM-DAC Z PU
 回路図
 部品表
 基板実装図

 参考結線図

 掲載している写真では、配布品以外の部品が実装されている所があります。
 
添付部品は、写真と同等性能な他品の場合があります。
 
添付部品は、部品表を確認願います。


  本品は、回路図が理解できて自作ベテラン向けです。
  当方は自分用で動作確認済みで、回路図通り組立てれば動作します。
  よって中上級者向け配布とし、
不動時は、ご自身の力で解決願います。

 基板及び回路図記載の電源を接続願います。
 
 必要な電源容量
 D/A基板
 ・+5V(1A) 5回路
 ・+−15V(100mA) 2回路
 
 DIS基板
 ・+5V(1A)安定化DC電源

 組立
 下記写真、部品表を確認し必用部品を用意願います。
 D/A
 

 DIR
 

 PU
 

 その他注意点
 電源接続極性には十分注意願います。
 間違えると一瞬で楽しみが悲しみに変わります。
 電源投入前に配線確認(極性チェック)を行わないで電源ONするのは自殺行為です。

 部品取り付け方向など写真不鮮明箇所は、Webよりデーターシート等を入手して確認願います。

 DAI基板には、VFD(LCD)を接続し状態表示させる事ができます。
 使用VFD(LCD)は20*2のキャラクター表示品となります。

 PU基板放熱器は、他の回路と独立しているので絶縁する必要はありません。

 OPTにPLR135は使用できません。
 互換品との記載もありますが当方で確認したところ使用上の問題が確認できました。

 未添付部品でどうしても入手出来ない品があれば当方で在庫があればお分けします。
 ただし、当方購入価格+α+送料となり割高になります。
 基本的には部品表記載の購入先情報を参考に入手願います。


EM-DAC Z 4399 Ver1.0 製作手順